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D2Cブランドや自社ECサイト導入の支援

D2C、通販、EC、DNVB

既存の通販事業やEC、D2Cビジネスに加えて、DNVB(Digitally Native Vertical Brand)と呼ばれるデジタルに出自をもつブランドの登場など、D2Cまわりの領域は多様な議論が展開されています。コロナ禍による変化への対応として、既存ブランドでも自社ECやD2C展開を考え始めているブランドは少なくありません。

ブランド体験のDXとしてのD2C

日常生活のDXがすすんだため、消費者と直接やりとりがしやすくなりました。デジタル化することで物流や商流に加えて、好みや消費傾向、ライフスタイルや価値観といった消費者理解もいままで以上に実現しやすくなりました。同時に、設計がしっかりしていれば、より包括的なブランド理解とブランド体験を継続的に提供しやすくなるでしょう。短期的な刈り取りのみに執着するのではなく、持続的な消費者満足を志向することで、高いLTVにつながります。

こうしてせっかくユニークなブランド体験機会が提供できる環境にありながら、会社のホームページとブランドのウェブサイト、ECサイトがうまく連携できていないといった例も散見されます。ブランドのターゲット消費者とベネフィットを中心として、消費者にとって一貫性のあるブランド体験を設計・実行し、振り返りと改善にいたるまで伴走しつつご支援します。

サイバーZ社のD2Cブランド戦略室と連携

ブランドの定義と商品開発を含むマーケティング活動全体の設計には、スマホを中心としたデジタルなコミュニケーションや施策・活動に加えて、EC上のUI/UX開発も欠かせません。2020年9月よりスマホを中心としたコミュニケーションに長けているサイバーZ社の「D2Cブランド戦略室」とECのUI/UXのノウハウをもつSparty社と連携しています。ブランディングから配信、UI/UX最適化と一連の活動を包括的にご支援できます。

プレスリリース
https://cyber-z.co.jp/news/pressreleases/2020/0907_9986.html